子育ての機会損失〜しつけができないのはなぜ?〜


こんにちは。専業主婦の魅力を伝えたいmamorinです。

 

いつの時代も「最近の子は〜」と言われますが、令和になって特に、後先を考えない子が増えたように思いませんか?

 

詐欺の加害者として関わる子もいれば、逆に被害にあう若者もいて、子どもたちにとって犯罪が身近になっています。

なぜ、こんなにも荒々しい時代になったのでしょうか?今の子供たちはどのようにしつけられ、育ってきたのでしょうか。

 

私は、赤ちゃんが産まれてから小学校の入学までの幼少期を、どう過ごすのかが子供の成長でとても大切だと考えています。

 

忙しい現代は日々の生活に埋もれ、子供のしつけがうまくできない環境になりつつあります。この幼少期の大事な時にしつけの機会が失われている事を、私は機会損失と表現しています。

子育ての機会損失は子供の成長に大きく関わり、これからの時代を作るためにも、社会全体で考えなくてはいけない重要事項です。

1人の個人的な意見にすぎませんが、最後まで読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

 

しつけの捉え方

しつけとは、社会生活を送るうえで必要なルールやマナー、習慣を教えることです。では、子供をしつけるにはどのようにしたら良いのでしょうか?

 

しつけられていない子供というのは、ワガママなイメージがありますが、そもそも社会のルールや常識がわからないのです。

では、なぜわからないのか。それは教わっていないから。身の回りに教えてくれる存在がいないのでしょう。一番身近にいる親はなぜ教えないのでしょうか。

 

昔の子供は親の言うことを良く聞いていたように思います。今は親自身がどうやって子育てをしたら良いのかが分かっていないように思います。では、今と昔で何が変わっているのでしょうか?

 

親の環境。今と昔

最近はイクメンという言葉が生まれ、男性も育児休暇を取るのが当たり前になっています。

共働きですから、家事も育児も分担して夫婦で協力する。これは、素晴らしい事ですよね。

一昔前までは、男が稼いで、女が家を守る。つまり、夫は外(社会)に出て働き、妻は家事をこなすのが当たり前でしたね。

 

妻にとっては、家庭を支え守ってくれる夫がいるから、安心して子育てをしながら家の中を守れたのです。

夫もその安心、安全な家へ帰ると、大好きな家族との時間を楽しく過ごし、また翌日も仕事を頑張る。そんな時代でした。

現代社会はどうでしょうか?夫婦共に外で働き、保育士が子供を見守り、帰宅後は食事の準備、片付け。洗濯、お風呂、翌日の保育園の準備など、夫婦で手分けしてもあっという間に時間はすぎ、ゆっくりする時間もなく就寝。

 

あまりにも目まぐるしい毎日ですね。つまり現代社会は男女平等に、妻も夫も関係なく社会で働いて稼いで、家でもずっと働いています。

いつ夫婦はゆっくり休めるのでしょうか?その生活の中で子供の主な居場所はどこでしょうか?

 

子供の環境。今と昔。

昭和の中頃は、お父さんは外で働いて、お母さんは専業主婦で子守をしながら、家の事をする世帯が多かったと思います。

ですから子供にとっては、お母さんとの時間をたくさん過ごすわけです。買い物や、家事の間もずっと一緒です。

 

しかし、今と違って便利な機械はあまりないので、お母さんも子育てしながらの家事は、かなりの労働だったと思います。

炊飯器も、洗濯機も高価ですから、それらを持っていない家庭では、洗濯物を手洗いして、ご飯を炊くのも火の加減を見ながら、食事の準備をする。想像しただけで大変です。

 

子守をしながら、どうやってこれらの家事をこなしていたのでしょうか?答えは今にはない環境だったようです。

 

昔は、地域で助け合っていたのだそうです。赤ちゃんや幼児がいる家庭には、学校が終わると近所の子供たちがきて、子守りをしてくれたそうです。

 

小さな子は面倒をみてもらい、自分が大きくなったら、今度は面倒をみる側になります。それぞれの立場になって交流することができるので、子供同士での学びが多かったようです。

この環境の中で自然と礼儀や、社会のルールを学ぶことができて、子供はしつけられていくわけですね。

 

良いことはみんなが褒めてくれるし、悪いことは注意してくれる。子供たちを親だけでなく、地域みんなが見守る。そんな環境だったそうだす。

 

子供にとっては、親の存在は常に近くにありながら、たくさんの人に見守られている。今となっては理想的な環境です。

では、今はどうでしょうか?多くの子が保育園に通っており、フルタイムの場合、朝起きて保育園までの1〜2時間。帰宅から就寝までの3〜4時間。

 

それを考えると、起きている間の半分以上が保育園で、親子の時間は6時間ほどです。

保育園の中で集団行動を学び、社会のルールを学ぶのでしょうか?それとも親と過ごしている中でルールを学ぶのでしょうか?

 


何が違う?今と昔。

今と昔で一番違うのは、親子で接する時間だと思います。

忙しい親の目線で言うと、親子の時間はせめて楽しく過ごしたいものです。家事をサポートする便利な調理器具や、食洗機、お掃除ロボットなどを使い、親子で遊ぶ時間を確保する家庭も増えてきました。

 

しかし、子供にとっては、それらの家事をする体験がないまま育ってしまうのです。

そのことが、しつけができない一番の理由ではないでしょうか?


機会損失。

家事を通して親子ともに成長できるのですが、それを経験できないのは本当にもったいないことです。では、どんな時に子育ての機会損失があるのでしょうか?

 

買い物

買い物は、社会生活そのものです。そして感情コントロールの練習にもなります。

普段のスーパーでのお買い物は、お子さんと一緒に行っていますか?

余計なお菓子やおもちゃをねだられて根負けする。毎回のおねだりは大変。という理由から、買い物はすませてから保育園のお迎えに行く方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、買い物は社会のルールやマナーを教えるのには、とても大切です。

商品をむやみに触らない。お肉や魚のパックなど、鮮度が落ちるものは特に注意したいですね。

商品は会計が終わるまで開けてはいけない事や、レジは並んで待つ。など、当たり前の事も伝えなければ分かりません。

 

これは、余談になりますが、親の非常識な行動も、子供は正しい事と思い込みます。

実例で言うと、非常識な親が会計を早く済ませたいがために、子供も使ってマナー違反をするパターンです。

いくつかのレジがあり、どちらも混んでいる場合、母親と子供2人の親子連れが3カ所のレジに並び、順番が早く来た方のレジに皆が集結して会計をするというマナー違反。

 

これは、常識的にどうでしょうか?誰もが会計はスムーズに済ませたいものです。飲み物だけを手にしている子供が並んでいれば、きっと会計が早く進みそうなレジですから、当然そこへ並びます。

 

しかし、子供の会計の番となると、一気に母親と兄弟がきて、山盛りのカゴを置くのです。嫌ですよね。

これは親の非常識が招いた結果で、子供はそれが非常識とは思っていないのです。社会生活のマナーを正しく伝える大切さがわかりますよね。

 

それから、お菓子やおもちゃも、買わないのであれば、子供の欲しい気持ちに共感しつつ、買わない理由をわかるように伝え、親がしっかりとブレずに買わない。

毎回、同じように対応すればいつか理解して言わなくなります。それ自体が気持ちのコントロールの練習になります。我慢の練習も時には必要ですからね。

 

料理や掃除

料理のお手伝いでは、指示をしっかり聞かなくてはいけません。もし、聞かなければ火傷やケガの危険があるからです。

だからこそ、包丁は危ないからダメ。と包丁=危険と教えるではなく、正しく使えば便利、だけど凶器にもなる事を伝え、指示がきけるようになるまでは触らせない。

 

そして、お手伝いをしていると必ず失敗があります。その時にどう対応するか。こぼしたら一緒に片付けながら、やり方を教える。人のせいにしない。自分で責任をとることの大切さを伝える。

その中で、親の言うことをきくことの意味を理解していきます。子供も誰のために言っているのか、なぜ注意しているのかが分かれば、親子の信頼関係ができます。

 

 

このように、一緒に家事をしていれば自然と学ぶことができる事を、経験しないことで学ぶ事ができない。

親の目線でもそうです。一緒に取り組むからこそ「これも言わなきゃ伝わらないんだ」と気づきが出てきます。

 

親子での体験、経験を通してこそ伝えなければいけないことが見えてくるわけです。昔と違い、人の子を注意する大人もほとんどいません。

保育園の先生方は、社会生活で必要なルールやマナーを教えるのにも限界があります。親が意識するしかないのです。

日常生活の中でできることはたくさんあるはずです。しかし、それをただ親の都合だけで終わらせてしまう。それが機会損失なんです。

 

家のお手伝いは学びへの第一歩。

今回は買い物と料理について例を挙げましたが、親子で家事をすることでコミュニケーションが産まれ、その中で家庭のルールから社会のルールまでを伝えていけると思います。

親も昔は子供でした。一つ一つのルールや常識を誰かが教えてくれたおかげで、今のあなたがいるはずです。

 

ルールや常識を伝えることができるのは長い時間を共にした人です。子供も小学生になれば一人で行動することが増えます。

自分の目の届かないところで人の迷惑になっていないか、危ないことをしていないか。そんな心配が出てくると思います。

 

しかし、幼少期の親子時間の中で、社会のルールを子供が理解できるまで伝えることができれば、心配事は減ります。しっかりと、しつけができていれば、社会に出ても安心です。

 

世の中を生きていくには、自分の身は自分で守るしかありません。私たちは親として責任を持ち、子供が生き抜く術を教えていかなければなりませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。



 

家庭保育はつらいよ?それでも、かけがえのない宝物

こんにちは!専業主婦の魅力を伝えたいmamorinです。

 


「今日も一日、よく頑張った!」
子どもの寝顔を見て、毎日そうつぶやく。家庭保育を選んだ皆さん、本当にお疲れ様です。

 

私も1歳8ヶ月違いの男の子2人を幼稚園の入園まで家庭保育で育てました。保育園に預けずに育てるのは本当に大変ですよね。


朝起きてから寝るまで、文字通り365日24時間子どもと一緒。公園に行けば「ママ友との交流、大丈夫かな」と不安になり、SNSで流れてくる「今日は保育園の運動会でした!」の投稿に、ちょっぴり寂しさを感じたり。


自分の時間が持てない。ご飯もゆっくり食べられない。トイレにすら隠れて行きたくなる。
「こんなに大変なら、保育園に預ければよかったのかな…」
そう思ったことがあるのは、きっと私だけではないはずです。


保育園との違いに感じる、拭えない「不安」
保育園というプロのいる環境と比べると、自分は本当にこの子をちゃんと育てられているのか、不安になることもあります。


周りの子たちが集団生活の中で社会性を身につけていく様子を見たり、専門の先生から色々なことを教わっていると聞いたりすると、「うちの子はこれで大丈夫なのかな」と焦ってしまうことも。


毎日ワンオペでへとへとになりながら、家事と育児を両立させる体力的なつらさも、心に重くのしかかります。


でも、そんな苦労の先にこそ、かけがえのない宝物が待っているんです。
家庭保育でしか味わえない、特別な時間
大変なことばかりに思える家庭保育ですが、その一方で、代えがたい喜びがあるのも事実です。
それは、子どもが成長していく姿を、誰よりも近くで見守れるということ。

初めての寝返りや、おすわり、自分の発した言葉を真似して、少しずつ言葉を覚えていく愛らしい姿。


その一つひとつを、誰にも邪魔されずに、じっくりと味わうことができます。
保育園に通っていたら見逃していたかもしれない小さな「できた!」を一緒に喜び、一緒に笑い、一緒に悩む。


それは、親として、一人の人間として、子どもと一緒に成長している証拠です。
「大変」という言葉だけでは片付けられない、子どもとの密な時間。この時間があるからこそ、私たちは親として大きな達成感を味わうことができるのです。


大変な日々は、きっといつか輝く思い出になります。家庭保育という道を選んだ私たちは、たしかにたくさんの苦労をしています。
でも、子どもと密に関わり、一瞬一瞬の成長を間近で見守れるこの経験は、お金では買えない、かけがえのない財産です。


いつか子どもが巣立ったとき、「あの頃は大変だったけど、楽しかったね」と、笑いながら語り合える日がきっと来ます。
だから、今は少しつらいと感じることも、自分を責めないでください。


あなたは、愛する我が子と最高の時間を過ごしている。その自信を持って、今日も一日を乗り越えましょう。

子育ての機会損失〜しつけができないのはな ぜ?

こんにちは。専業主婦の魅力を伝えたいmamorinです。

 

いつの時代も「最近の子は〜」と言われますが、令和になって特に、後先を考えない子が増えたように思いませんか?

 

詐欺の加害者として関わる子もいれば、逆に被害にあう若者もいて、子どもたちにとって犯罪が身近になっています。

 

なぜ、こんなにも荒々しい時代になったのでしょうか?今の子供たちはどのようにしつけられ、育ってきたのでしょうか。

 

私は、赤ちゃんが産まれてから小学校の入学までの幼少期を、どう過ごすのかが子供の成長でとても大切だと考えています。

 

忙しい現代は日々の生活に埋もれ、子供のしつけがうまくできない環境になりつつあります。この幼少期の大事な時にしつけの機会が失われている事を、私は機会損失と表現しています。

 

子育ての機会損失は子供の成長に大きく関わり、これからの時代を作るためにも、社会全体で考えなくてはいけない重要事項です。

 

1人の個人的な意見にすぎませんが、最後まで読んでいただければ幸いです。よろしくお願いします。

 

 

しつけの捉え方

しつけとは、社会生活を送るうえで必要なルールやマナー、習慣を教えることです。では、子供をしつけるにはどのようにしたら良いのでしょうか?

 

しつけられていない子供というのは、ワガママなイメージがありますが、そもそも社会のルールや常識がわからないのです。

 

では、なぜわからないのか。それは教わっていないから。身の回りに教えてくれる存在がいないのでしょう。一番身近にいる親はなぜ教えないのでしょうか。

 

昔の子供は親の言うことを良く聞いていたように思います。今は親自身がどうやって子育てをしたら良いのかが分かっていないように思います。では、今と昔で何が変わっているのでしょうか?

 

 

親の環境。今と昔

最近はイクメンという言葉が生まれ、男性も育児休暇を取るのが当たり前になっています。

共働きですから、家事も育児も分担して夫婦で協力する。これは、素晴らしい事ですよね。

 

一昔前までは、男が稼いで、女が家を守る。つまり、夫は外(社会)に出て働き、妻は家事をこなすのが当たり前でしたね。

 

妻にとっては、家庭を支え守ってくれる夫がいるから、安心して子育てをしながら家の中を守れたのです。

 

夫もその安心、安全な家へ帰ると、大好きな家族との時間を楽しく過ごし、また翌日も仕事を頑張る。そんな時代でした。

 

現代社会はどうでしょうか?夫婦共に外で働き、保育士が子供を見守り、帰宅後は食事の準備、片付け。洗濯、お風呂、翌日の保育園の準備など、夫婦で手分けしてもあっという間に時間はすぎ、ゆっくりする時間もなく就寝。

 

あまりにも目まぐるしい毎日ですね。つまり現代社会は男女平等に、妻も夫も関係なく社会で働いて稼いで、家でもずっと働いています。

 

いつ夫婦はゆっくり休めるのでしょうか?その生活の中で子供の主な居場所はどこでしょうか?

 

子供の環境。今と昔。

昭和の中頃は、お父さんは外で働いて、お母さんは専業主婦で子守をしながら、家の事をする世帯が多かったと思います。

 

ですから子供にとっては、お母さんとの時間をたくさん過ごすわけです。買い物や、家事の間もずっと一緒です。

 

しかし、今と違って便利な機械はあまりないので、お母さんも子育てしながらの家事は、かなりの労働だったと思います。

 

炊飯器も、洗濯機も高価ですから、それらを持っていない家庭では、洗濯物を手洗いして、ご飯を炊くのも火の加減を見ながら、食事の準備をする。想像しただけで大変です。

 

子守をしながら、どうやってこれらの家事をこなしていたのでしょうか?答えは今にはない環境だったようです。

 

昔は、地域で助け合っていたのだそうです。赤ちゃんや幼児がいる家庭には、学校が終わると近所の子供たちがきて、子守りをしてくれたそうです。

 

小さな子は面倒をみてもらい、自分が大きくなったら、今度は面倒をみる側になります。それぞれの立場になって交流することができるので、子供同士での学びが多かったようです。

 

この環境の中で自然と礼儀や、社会のルールを学ぶことができて、子供はしつけられていくわけですね。

 

良いことはみんなが褒めてくれるし、悪いことは注意してくれる。子供たちを親だけでなく、地域みんなが見守る。そんな環境だったそうだす。

 

子供にとっては、親の存在は常に近くにありながら、たくさんの人に見守られている。今となっては理想的な環境です。

 

では、今はどうでしょうか?多くの子が保育園に通っており、フルタイムの場合、朝起きて保育園までの1〜2時間。帰宅から就寝までの3〜4時間。

 

それを考えると、起きている間の半分以上が保育園で、親子の時間は6時間ほどです。

 

保育園の中で集団行動を学び、社会のルールを学ぶのでしょうか?それとも親と過ごしている中でルールを学ぶのでしょうか?

 


何が違う?今と昔。

今と昔で一番違うのは、親子で接する時間だと思います。

忙しい親の目線で言うと、親子の時間はせめて楽しく過ごしたいものです。家事をサポートする便利な調理器具や、食洗機、お掃除ロボットなどを使い、親子で遊ぶ時間を確保する家庭も増えてきました。

 

しかし、子供にとっては、それらの家事をする体験がないまま育ってしまうのです。

そのことが、しつけができない一番の理由ではないでしょうか?


機会損失。

家事を通して親子ともに成長できるのですが、それを経験できないのは本当にもったいないことです。では、どんな時に子育ての機会損失があるのでしょうか?

 

買い物

買い物は、社会生活そのものです。そして感情コントロールの練習にもなります。

普段のスーパーでのお買い物は、お子さんと一緒に行っていますか?

 

余計なお菓子やおもちゃをねだられて根負けする。毎回のおねだりは大変。という理由から、買い物はすませてから保育園のお迎えに行く方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、買い物は社会のルールやマナーを教えるのには、とても大切です。

商品をむやみに触らない。お肉や魚のパックなど、鮮度が落ちるものは特に注意したいですね。

 

商品は会計が終わるまで開けてはいけない事や、レジは並んで待つ。など、当たり前の事も伝えなければ分かりません。

 

これは、余談になりますが、親の非常識な行動も、子供は正しい事と思い込みます。

 

実例で言うと、非常識な親が会計を早く済ませたいがために、子供も使ってマナー違反をするパターンです。

 

いくつかのレジがあり、どちらも混んでいる場合、母親と子供2人の親子連れが3カ所のレジに並び、順番が早く来た方のレジに皆が集結して会計をするというマナー違反。

 

これは、常識的にどうでしょうか?誰もが会計はスムーズに済ませたいものです。飲み物だけを手にしている子供が並んでいれば、きっと会計が早く進みそうなレジですから、当然そこへ並びます。

 

しかし、子供の会計の番となると、一気に母親と兄弟がきて、山盛りのカゴを置くのです。嫌ですよね。

 

これは親の非常識が招いた結果で、子供はそれが非常識とは思っていないのです。社会生活のマナーを正しく伝える大切さがわかりますよね。

 

それから、お菓子やおもちゃも、買わないのであれば、子供の欲しい気持ちに共感しつつ、買わない理由をわかるように伝え、親がしっかりとブレずに買わない。

 

毎回、同じように対応すればいつか理解して言わなくなります。それ自体が気持ちのコントロールの練習になります。我慢の練習も時には必要ですからね。

 

料理や掃除

料理のお手伝いでは、指示をしっかり聞かなくてはいけません。もし、聞かなければ火傷やケガの危険があるからです。

 

だからこそ、包丁は危ないからダメ。と包丁=危険と教えるではなく、正しく使えば便利、だけど凶器にもなる事を伝え、指示がきけるようになるまでは触らせない。

 

そして、お手伝いをしていると必ず失敗があります。その時にどう対応するか。こぼしたら一緒に片付けながら、やり方を教える。人のせいにしない。自分で責任をとることの大切さを伝える。

 

その中で、親の言うことをきくことの意味を理解していきます。子供も誰のために言っているのか、なぜ注意しているのかが分かれば、親子の信頼関係ができます。

 

このように、一緒に家事をしていれば自然と学ぶことができる事を、経験しないことで学ぶ事ができない。

 

親の目線でもそうです。一緒に取り組むからこそ「これも言わなきゃ伝わらないんだ」と気づきが出てきます。

 

親子での体験、経験を通してこそ伝えなければいけないことが見えてくるわけです。昔と違い、人の子を注意する大人もほとんどいません。

 

保育園の先生方は、社会生活で必要なルールやマナーを教えるのにも限界があります。親が意識するしかないのです。

 

日常生活の中でできることはたくさんあるはずです。しかし、それをただ親の都合だけで終わらせてしまう。それが機会損失なんです。

 

家のお手伝いは学びへの第一歩。

今回は買い物と料理について例を挙げましたが、親子で家事をすることでコミュニケーションが産まれ、その中で家庭のルールから社会のルールまでを伝えていけると思います。

 

親も昔は子供でした。一つ一つのルールや常識を誰かが教えてくれたおかげで、今のあなたがいるはずです。

 

ルールや常識を伝えることができるのは長い時間を共にした人です。子供も小学生になれば一人で行動することが増えます。

 

自分の目の届かないところで人の迷惑になっていないか、危ないことをしていないか。そんな心配が出てくると思います。

 

しかし、幼少期の親子時間の中で、社会のルールを子供が理解できるまで伝えることができれば、心配事は減ります。

 

しっかりと、しつけができていれば、社会に出ても安心です。

 

世の中を生きていくには、自分の身は自分で守るしかありません。私たちは親として責任を持ち、子供が生き抜く術を教えていかなければなりませんね。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。





 

 
 

 
 
 

幸せな家庭とは?〜子育ての環境〜



 
こんにちは。専業主婦の魅力を伝えたいmamorinです。

 

今回は親子の幸せについての投稿です。素敵なパートナーと結婚し、子供を授かり、まさに幸せの絶頂。これから幸せな家庭を築いていくあなたに最後まで読んでほしいです。

 

結婚したあとの幸せとは


結婚までは、1人の女性としての幸せですが、結婚したら夫婦2人の幸せになり。さらに子供の数だけ3人、4人と増えていきます。

 

初めての妊娠、出産は誰もが不安になるでしょう。しかし赤ちゃんを授かるということは、責任を持って子育てをするということです。

 

子育ては忍耐も必要で、幸せとは思えない時もあるかもしれません。悩んで、泣いて、考えて、それでも子供と向き合って沢山の時間を過ごすことで、親として成長させてくれます。

 

私は、親子ともに成長していくことで、お互いの信頼も生まれ、たくさんの思い出もできて「幸せ」と感じる日々が続くと考えています。



親としての覚悟

 

親となるからには、絶対に子供を幸せにしたい。親なら誰もがそう願うはずです。では、子供が「幸せ」と思えるのは、どのような環境でしょうか?

 

子供が幸せになる環境

  • 安心できる場所がある。
  • 信頼できる人が近くにいる。
  • 自分は愛されていると感じる。


このような環境は、親が意識して整えてあげなくてはいけません。子供の力ではどうしょうもないからです。

 

私たち大人は子供に対してもっと真剣に、そして慎重に考えなければならないと思います。

上記の3つの環境を整えるには何が必要でしょうか?それぞれ意識することをみてみましょう。

 

安心できる場所がある


これは家が1番安心できる場所でなくてはならない。ということです。
意識しなければならないのは、夫婦喧嘩は子供の前でしないことです。これは絶対に守って下さい!!

 

お互いに人間ですから少々揉めることはあるでしょう。しかし、怒鳴ったり、お互いを蔑(さげす)むような喧嘩は、子供に恐怖を与えるだけです。

 

家族の中で血の繋がりのない他人は、夫婦です。子供とは血の繋がりがありますが、夫婦は他人。産まれた場所も、環境も性別も違うのですから、お互いに冷静になって話し合うことを心がけてみて下さい。

 

両親が笑っていることが、子供にとって安心して帰れる場所。居心地のいい場所となるでしょう。

 

信頼できる人が近くにいる


子供と信頼関係を深めるには、まずは両親が尊敬できる存在でなければなりません。尊敬できない相手を信用するなんてできないですからね。

 

たまに親に向かって暴言を吐くような子供を見かけますが、なぜこのように子供は親を尊敬できなくなるのでしょうか?

 

ひとつはお互いの悪口です。
夫婦はお互いに助け合って子育てしていかなくてはいけませんが、パートナーの悪口を子どもに聞かせてしまっては、子供から尊敬されなくなってしまいます。

 

親子連れでランチ会した時など、ママ友同士の会話の中で、旦那の悪口を言っていませんか?子供は聞いていますよ〜。気をつけて!

 

子供はお母さんが言う悪口を聞いて「お父さんはそんな人なんだ。こんな風に言ってもいいんだ。」と思い込み、お父さんを尊敬できなくなります。それを夫婦がお互いにしていれば、子供にとっては両親共に尊敬なんてできませんよね。

 

では、いい関係を築くにはどうすれば良いのでしょうか?まずは日頃の口癖を変えましょう。
母親が口癖にして欲しいのは
「お父さんが頑張って働いているおかげ」
そして父親は
「お母さんが毎日家庭を守ってくれてるおかげ」
とお互いを尊敬し、大切にしている夫婦であれば、子供達も両親を尊敬してくれます。

 

さて、尊敬できるだけでは信頼関係が深まるわけではありません。親が子供を信頼し、子供の意見を尊重する姿勢も大事です。

 

子供にも選択権があることを忘れないで下さい。これは信頼関係の構築のためだけではなく、子供の自立などにも関わってくる大切な事です。

 

例えば、人は1日に最大3万5000回も選択、決断していることをご存知ですか?

 

朝目覚めてから選択の連続です。
目覚ましが鳴り(起きる・二度寝する)
朝ごはん(食べる・食べない)
洋服は何を着るのか
など多くの選択と決断を繰り返していきます。

 

しかし、まだ幼い子供は判断が難しいこともあります。親が代わりに判断するのは当たり前ですが、いつまでも過保護に親が決めてしまうのは、子供の成長を妨(さまた)げてしまいます。

 

子供にも自分で選択する機会が必要ですし、選択したら自己責任も学ばさなければなりません。

 

毎日の洋服選びが丁度よい練習になると思います。

寒いと判断して長袖を着るなど、気候に合わせて自分で洋服を選ぶことで、判断能力が高まります。もし、思ったよりも寒かったとしても、自分で選んだ服装ですから自己責任です。この経験を活かし次の日には上着も準備するでしょう。

 

親は「寒いから上着を持ちなさい」と言うよりも「昨日は16度だったけど、今日は12度まで下がるみたいね。」と天気予報で確認ができることを教えるべきです。

 

子供が「自分でできるから、やりたい。」と言う時に「まだ早いよ。まだあなたにはできないよ」とすぐに止めないでほしい。この繰り返しで、親から信用されていないと感じ、さらに自分自身も「自分ではできないんだ」と思い込んでしまいます。

 

逆に「気をつけてやってごらん。」と見守って、失敗したらどうでしょうか。子供は悔しくて泣くかもしれませんが、自分の今の力量もわかるし、次はどうすれば良いのか考え成長に繋がります。そしてまたリベンジするでしょう。

 

もちろん、失敗すれば大きなケガをしたり、命にかかわる場合は「もう少し大きくなってからね」と理由を伝えて止めますが、少しの失敗ですむものであれば、あえてその経験をするのも成長の1つになるということです。

 

成長は子供によってバラバラなので、何歳から〜などの定義が難しくても、子供とたくさんの時間を共有することで、親としてもチャレンジさせてあげられる許容範囲がわかります。

 

その子供への理解が子供にとって「お母さんは、私のことを分かっている。信用してくれている。」と理解し合うことができて、お互いが信頼できるようにるのです。

 

そこをしっかりしていれば「お母さんなんか、大嫌い!」なんて言わないと思うのです。

 

自分は愛されていると感じる


毎日、子供を抱きしめていますか?特別なことや、理由がなくてもハグができ、親に甘える事ができる子は、外で頑張る力になります。

たとえ不安なことがあっても優しくハグされると愛情を感じ安心して、相談もしやすくなります。

 

逆にスキンシップも少なく、頭ごなしにすぐに怒られる経験を繰り返した子は、何が悪くて怒られたのか理解しておらず、怒られるのを恐れて何も話してくれなくなります。

 

些細(ささい)なことでも話をしてくれる環境があれば、問題解決も早いですよね。

まずは「どんな時でもあなたの味方」であることを伝え、子供の話を聞ける親になりましょう。

 

子供は心も真っ白に産まれてきます。それに色を付けるのは親を中心とした周りの環境。子供がまだ未熟だからこそ、親は子供に常識を教えるサポートをしなければならないのです。

 

トラブルに対しても、子供の気持ちや考えを聞いたあとに、子供の分かる言葉で改善策や解決策を提案すると、親は子供にとっての安全基地となります。

 

自分の話を聞いてくれて、気持ちもわかってくれて、解決法も学べる。そんな安心できる環境があり、丁寧に接してくれる存在がいれば、自分は愛されていると感じますよね。

 

以上、この子供の幸せな環境(安心、信頼、愛情)は一生の力になるはずです。

子育ては答えがなく、それぞれ抱えている問題も違いますが、なるべくは子供が心身ともに元気に、楽しく過ごせるような環境作りをしてあげたいですね。

 

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

 

#成長
#子供
#専業主婦


 

mamorin

 
 
 
 
 

 
 
 

子育てするなら学校から遠くの持ち家より、近くの賃貸。

子供が産まれたらどこに住む?問題

我が家は断然、学校の近く!!

これは主人がかなりこだわっていて、たまたま数年前、小学校まで徒歩3分の場所に新築のアパートができ、すぐに入居しました。本当にラッキーだったと思います。

 

子供たちが成長し、小学生になった今、改めてここで良かったと思っています。

 

小学校は近い方が良い

小さな頃から良く散歩をしていたので、子供たちも小学校の周辺の道は分かりますし、危険な場所、注意しなければいけない場所も分かっています。

 

そして、送り迎えも徒歩で往復10分もかかりません。行事の際の駐車場も気にしません。

入学式や、運動会、学習発表会、授業参観、日曜参観、三者面談、卒業式。と割と学校に行く用事はたくさんあります。

 

最近では集中豪雨や大寒波、強烈な猛暑と、一昔前とは気候も違うのです。やはり子供が一人、荷物を背負い徒歩で帰ることを考えると、近い方が良いに決まっています。

 

移動の時間だってそうです。うちの子が帰宅して、宿題を終わらせる頃、徒歩30分の家に住む子はやっと家に着くのです。

 

同じように朝も、家が近いとたっぷり7時まで寝ても、ゆっくり朝食を食べて準備する事ができますが、家が遠い子は早く起きるか、急いで準備するかのどちらかです。

 

我が家では「時間」と「お金」の使い方について親子で会話をしますが、子供たちも学校が近い家に価値を感じているようです。

 

私たちは学校に近いアパートですが、マイホームを考えている方はどうでしょうか?

 

マイホームか賃貸か悩む

子供が産まれるとなると、マイホームを建てるべきか?それとも賃貸か?とお悩みの方も多いのではないでしょうか?

 

先程も述べたように、なるべくは小学校に近い所に住むのがお勧めですが、小学校の近くにはアパートはあっても、マイホームとなると中古の家か、少し離れた場所に家を建てるか。買うかの選択肢になりますよね。

 

アパートは狭いし、子供がうるさくしないか心配。それに家賃を払っても自分のものにならない。それよりは、若いうちにマイホームを建てて、資産を作ろう!そうすれば子供たちも思いっきり家の中で暴れても、誰にも迷惑をかけない。

 

そんな事を考えていませんか?

 

夢のマイホームを買いたくなる

不動産や銀行にとっては、あなたに家を建てて欲しいのは当たり前です。あなたのローン返済が利益になるわけですからね!

「夢のマイホーム」「資産になる」そう言われると、欲しくなりますよね。

 

どうしたらいいのか人生の先輩である親に相談したり、身近な先輩や友人に相談することもあるでしょう。

 

しかし、気をつけて欲しいのは、自分の憧れる暮らしをしている人に相談する。ということを心がけてほしいのです。

 

その友人はマイホームに住んでいますか?

マイホームに住んでいる先輩は仕事も家事も育児もこなし、楽しそうですか?

 

マイホームを建てたことのない人に相談しても意味がありませんし、家庭によっても経済力も違います。住宅ローンの返済に追われて必死になるのも少し違う気がします。

 

ちなみに、すでに年金で楽しそうに老後を過ごしている親だとしても、親の世代とは生きていく時代が違うことも頭に入れながらアドバイスを聞いてください。

 

つまり、社会全体で景気が不安定であり、親の世代と同じ事をしても、あなたの老後は保障されないということです。

 

マイホームを建てたい。と考える方も多いと思いますが、自分が住むだけではただの負債です。つまり、借金です。

 

「夢のマイホーム」と思い込まず、もう一度、自分の環境に合わせた選択肢をして下さい。

 

マイホームでの暮らし

マイホームを建てても専業主婦としていられるほどの経済的な余力があれば、毎日の子供の送迎もできますし、しっかりとローンも返済し、その後の家の修繕などにも困らないでしょう。

 

しかし、住宅ローンに追われて共働きが必須となれば、毎日が家事、育児、仕事と時間に追われた生活になってしまいます。

 

マイホームに住むメリット

もちろんマイホームのメリットは沢山あります。

 

  • 部屋が広い
  • 内装も変えられる
  • 音を気にしなくても良い
  • 老後も住む場所が確保されている
  • 投資目的であれば価値が上がるかもしれない
  • 賃貸にして家賃収入が得られるかもしれない
  • 担保にして他のローンも組みやすい

 

このようにマイホームが悪いわけではありません。場合によってはメリットもたくさんあります。

 

生活は地域によっても違いますし、家庭環境、年齢、職業、子どもの人数、親の介護問題など様々な要因に左右されます。

 

夫婦の将来、夫婦それぞれの親の将来、子供の将来。それを考えると、35年〜50年のローンを組んでも、今の場所にとどまれるかは誰にも分かりません。

 

安い買い物ではないので、もしこうなった場合はどうする。と、いくつかのリスクに対するプランは考えつつ、決断してほしいのです。

 

そしてもし今、産休や育休中であればお金の勉強をしてみて下さい。主婦だからこそ、お金を守る力、蓄える力、正しく使う力を備えなければならないとおもうのです。

 

私もまだまだ勉強中ですが、一緒に楽しい子育てを目指して頑張りましょう!

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

在宅希望ママの資格取得前に知ってほしいこと

子育てママは資格を取りたがる。

こんにちは。

あなたは在宅ワークや資格取得を考えたことはありますか?

 

きっと多くの方が、産休中や育休中などに一度は考えるのではないでしょうか?

 

結婚して環境が変わり、今後の生活のことをあれこれ考えると、なんだか不安になってきますよね。

 

特に家事、育児、さらに仕事の両立なんて難しい。

そうだ。在宅ワークができる資格を取ろう。

と考えるのではないでしょうか?

さて、こんな時どの資格をとれば良いと思いますか?

 

 

私は資格は取らない。が正解だと思います。

 

なぜ資格がいらないのか、在宅希望ママに必要なスキルとは何なのか。を解説していきます。

 

この記事は、子育てしながら在宅ワークを考えている方に向けて書いています。最後まで読めば、情報に振り回されず、今しかできない大切なことに気がつくはずです。

 

ママはなぜ資格を取りたいのか。

そもそも、なぜ資格を取りたいと思うのでしょうか?

 

  • 自分のお金の確保
  • 職場復帰が怖い

 

自分のお金の確保

いくら独身時代の貯金があっても、働かなくては減る一方。だからといって、美容品や交際費を旦那さんの稼ぎから頂くのは心苦しい。

 

職場復帰が怖い

今まで職場の先輩ママたちを見てきて、職場復帰が遠のく方もいるのでは?

 

毎日の保育園の送り迎えや、急な呼び出しでの早退。欠勤。それをカバーするために同僚たちの働く姿。理解のある職場なら良いですが、なかなかそうはいかないのが現状で、それを目撃してきたからこそ、職場復帰が怖くなりますよね。

 

こういった不安材料から、誰にも迷惑かけず、気を使うことなく、自分の都合に合わせて稼げたら良いのに。子どもをみながら家でできる仕事はないかな?

 

そんな事を考えていると、資格スクールのチラシがよく目に止まるのです。

 

もし資格を取得したら、在宅ワークで自由に働けるかも。と、この先を考えて色々な資格に興味を持ち始めます。

 

ここで、そのまま申し込みをするのが危険です。

 

資格は商材の一つであることを忘れないで

さて、あなたが考えた「資格取得で自由に働く」は本当に実現できるとおもいますか?

 

出産までに資格の取得。もしくは、赤ちゃんを育てながらの資格取得。

 

さらにその後、資格を活かして収入が得られそうですか?

 

世の中にある物は全てが商品です。つまり、必ず誰かが「売りたい」と思って魅力的に販売しているもの。

 

もちろん、それが悪いというわけではありません。

 

必要な人が、必要なタイミングで購入すればお互いの幸せにつながります。

 

あなたの取りたい資格も、本当に活かせるのであれば、先行投資としてお金を払い、受講して、スキルを磨き収入をあげて幸せです。

 

ただ、子育ては想像以上に時間との戦いです。

 

実際、私も心理カウンセラーの資格を受講し、資格取得しましたが、その後、実際に案件をこなしていないので収入は得ておりません。

 

出産前に資格を取得しても、産後に赤ちゃんを育てながら、慣れない仕事をこなすのは時間も体力も必要で、なかなか大変な事なのです。

 

スクール側も「子育てママの合格率」や「資格取得後の案件提供」と、あれこれ魅力たっぷりに提案しておりますが、実際に活用できなければ、お金と時間の無駄になってしまいます。

 

もちろん、知識は得ることができていますが、本来は「収入を得る」という目的で貯金から5万円出したのです。今だに私は、その5万円分も稼ぐことができずにいるのです。

 

誰でも簡単に取れる資格というのは、裏を返せば競合がたくさんいるということ。さらに資格取得から時間が経つほど、参戦しにくいものです。

 

スクール側も「資格のカリキュラム」という商材が売れると利益が出るわけです。あなたが収入を得るかどうかは関係ありません。

 

もちろん手厚いサポートもあるかと思いますが、そもそもあなた自身が本気で取り組まなければ、思うような収入にはならないのです。

 

それで言うと、赤ちゃんのいるママにとっては、資格取得が必要なタイミングではないと思うのです。

 

 

子育てママが本気で取り組むべきものは?

自分が使う分の収入が欲しい。でも職場復帰はしたくない。資格取得も難しそう。短時間のパート?

それも違います。

 

何を優先すべきかを考える

あなたには守らなければならない大切なお子様がいます。自分の収入があればお菓子やおもちゃも買ってあげられる。家族旅行だって行けるかもしれない。

 

でも、子供たちにとってはママといる時間が何よりも嬉しいはずです。

 

お金は後からでも稼げますが、子供の成長と時間は止められません。「後から」がないんです。

 

だからこそ仕事と育児との両立は考えず、今は子育てに注力してほしいのです。優先すべきは「子どもとの時間」ではないですか?

 

生まれてから幼稚園に入るまでの5年ほどです。ぜひ、家庭保育で子どもとの時間を楽しく過ごしませんか?

 

今に耐え先に備える

自分で自由に使えるお金がないと不安になるのもわかります。でも、子育てには限りがあります。もちろん、あなたの子供であることは変わりませんが、自立して大人になるということです。

 

しかも、手がかかるのは幼稚園ぐらいまで。家庭保育したとしても幼稚園に通い始めれば、午前中は自分の時間です。

 

仕事や資格はその時にまた考えたら良いのです。そこで気が付きませんか?「学校に通う歳になれば、今さら家で仕事する必要はなくなる」つまり、資格は取らないかもしれませんね。

 

そう、人生はどんどん環境が変わります。子供が幼い時期だけのために資格取得は必要なのか?とも、考えられますね!

 

さらに、先のことを言うと、ママには子育てについてしっかり考えてほしいのです。

 

周りの先輩ママは、何に頭を抱えていますか?

  • 言うことを聞かない
  • ゲームばっかり
  • 宿題しない

これが一般的な悩みではないでしょうか?

 

しかし、家庭保育で育ててきた我が家では、今のところ上の3つの悩みはありません。

 

小学1年、3年の兄弟は、学校のいきしぶりもなく、毎日かかさず宿題をし、児童館で遊んだり、マイクラで遊んだり、毎日楽しく過ごしています。

 

休日の朝は簡単なものであれば自分たちで作って食べます。

 

子供が小さなうちに寄り添って子育てしていると、自分で考え行動できるようになるの(自立)が早いです。

 

一般的な悩みもなく、どんどん手がかからなくなっていき、私は自分の時間も増えて幸せです。

 

子育てに注力すると、ママは多少の我慢はでてきます。でも、必ず「やって良かった」と思える日が来ます。

 

だから、ここまで読んでくれたあなたにも「子育て」についてしっかり考えてほしいのです。

 

子供とともに過ごせる時間は後戻りができない。日々の思い出をたくさん作りましょう。

 

今後の投稿では、私が何を考え、家庭保育をどのように過ごしてきたかを発信していきます。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪

 

専業主婦の思い。〜育児の悩みはどのように解決できるか〜

今回の投稿は、私がなぜ専業主婦になったのか。そして、なぜ知育を始めたのかを書いていきます。少しダークな部分もあります。

 

最後まで読むと子育てのモヤモヤが少しなくなるのではないかと思います。

特に、育産休中の方の参考になれば良いなと思っています。

 

専業主婦の一番の理由は、やはり時間です。

よく「お金の余裕は心の余裕」といいますが、時間の余裕も心の余裕に直結します。

 

赤ちゃんは急いでいる時に限ってオムツが漏れたり、ミルクを吐いてお出かけ用の服を汚したりするものです。(赤ちゃんの服・親の服)

 

そんな時は誰もが焦ってしまうものです。専業主婦であれば、多くの場合は時間に余裕を持って行動することもできますが、仕事をしていればそうはいきませんよね。

 

つまり仕事の度に気持ちに余裕がなくなってしまうということです。

 

実は私の両親はずっと共働きで、特に母親は忙しく、母親と初めて年越しを一緒に過ごしたのは、私が成人してからでした。

 

もちろん、母親はいつも時間に追われ余裕がない感じでした。

 

私はあまりしつけもされていなかったため、恥ずかしくなるくらい自分の事に興味がなく、今で言うセルフネグレクトのような状態でした。

 

母親も必死に仕事を掛け持ちして、私達を育ててくれたので、恨みなどはありません。

 

逆に子育てについて真剣に考えるきっかけになったので、感謝しています。

 

父親はというと、自営業というか、自由業。

一度まとまったお金(1〜2ヶ月分の生活費)が入ると、いつまでもそのお金があると思い、収入がない時も気にせずマイペース。

 

生活費がいくらかかるかも分からない、金銭感覚がゼロ。自分の酒とつまみが買えたらそれでいい。という人でした。

 

全く安定した収入がないために、母が一人で頑張っていました。

 

全く家事もしない父親。今となっては私達も積極的にお手伝いをすればよかったのですが、言われないとやらない。「誰かがやるだろう」の考えしかありませんでした。

 

何にも興味がなく、意欲もない。屁理屈ばかりの心の乏しい学生時代でした。

 

もちろん自分の子供にはこんな風に育って欲しくありません。

 

自分の考え方次第で未来が開ける。

行動次第で世界が変わる。

その為にはきちんと子供と関わり、たくさんの会話をする事が大事だと感じたのです。

 

同じような家庭環境にしないためにも、私は理想の結婚相手として、仕事を真面目にする人。と求めるようになりました。

 

そして私は、仕事は真面目で、根性のある人と結婚しました。

 

主人もまた祖母の家で育ち、自らの親に対する幼少期の印象があまり良くなく、自分の子供達には同じ思いをさせたくない。とお互いに考えていました。

 

そこで、2人で話し合った結果。少し家計がきつくても専業主婦で、たくさんの時間を子供と共有することにしました。

 

そのたくさんの時間の中で、私が幼少時代に教えて欲しかったことを、伝えていきたいと考えたのです。

 

私は浪費するタイプではないし、ベビー用品も本当に必要な物を厳選して買えば、そこまで苦しい生活ではありません。

 

主人には毎日お弁当と水筒を持たせて、余計な出費はなるべくしないように夫婦で協力してきました。

 

そして、日中の過ごし方も、赤ちゃんの成長に合わせてたくさん関わってきました。

 

赤ちゃんは生まれてから、たくさんの刺激を受けてこの世界に慣れていきます。

 

「暑い」「寒い」などの体温調整もその一つです。他にも、指を自分の意志で思い通りに動かそうと練習したりもします。

 

身体がコントロールできるようになると、物を掴んだり、投げたり。そのうちテーブルから物が落ちるのを見て、何度も落として確かめて重力に気がつくのです。

 

その姿を見て「成長してる」と捉えるか、「何でこんな事ばかりするの」と怒るのとでは、赤ちゃんに対する言葉かけも態度も変わります。

 

もちろん私はなるべく赤ちゃんの目線で「全てが初めて、何でも知りたい。」と考えるように心がけてきました。

 

ある日、オムツ替えのあと手を洗う間にウエットティシュを全部出されたことがあります。山盛りのティシュにうもれながら笑顔でこちらを見てるのです。

 

でも、これは私のせい。手の届く場所に置いていたのが悪いのです。決して赤ちゃんが悪いわけではないですよね。

 

その行動が良い・悪いなんて赤ちゃんは知りませんから。だからこそ一つ一つ丁寧に教えていかなくてはなりません。

 

このようにたくさんの時間を共有すると、赤ちゃんがどんな行動をするのかもわかってくる。そして、対処法もわかります。

 

つまり、教えた分だけ育児のイライラが少しずつ減っていくのです。

 

もちろん、まだ小さなうちはとても大変です!

頭では理解していても、親も人間ですからストレスがたまり爆発することもあるでしょう。

 

そんな時は「辛いのも今だけ。いつかはオムツもミルクもいらなくなる」と何度も自分に言い聞かせてきました。

 

怒りに任せて子供を恐怖で支配しても、誰のためにもなりません。

 

それで言うと、「鬼さんの電話」も私は反対派です。鬼から電話が来るというアプリです。迫力のある鬼の声が子供達には怖く感じるようです。

 

「言うこと聞かないと鬼さんから電話が来るよ」などと脅すと、子供はすぐに言うことを聞いてくれるそうです。当たり前です。

 

このように怖がらせて言うことを聞かせても。根本的な解決にはならないので、同じことで何度もお互いにぶつかります。

 

子供には物事の因果関係をしっかりと伝えるべきです。

 

「あのオジサンに怒られるから静かにする」

「パトカーがいるからチャイルドシートに座る」

「鬼さんから電話がくるから言うことをきく」

 

本当にそうですか?

公共の場でのマナー。身を守るための交通ルール。お約束を守る。そういった事をしっかり伝えれば、子供も少しずつ理解します。

 

何度も言い聞かせていれば、恐怖で押さえつける必要はありません。

 

子育ては忍耐です。

 

もちろん、YouTubeやゲームなどで誤魔化しても同じです。根本的な解決ではないですから、いつまでも同じことで注意されてしまいます。

 

注意の仕方にもコツがあって「ダメ」「〜しないで」などの否定的なワードは逆効果です。

脳の中では「走らないで」と言われても「走る」というワードだけに反応するようです。

 

ではどうするかと言うと、行動してほしい事を声かけます。「歩こうね」「ゆっくりね」という感じです。

 

こういった声掛けについてはたくさんの方が動画にしていますので、こちらではまた今度お話しますね。

 

さて、こういった一つ一つの細かいことに気を使いながらの生活はいかがですか?大変そうですか?

 

私は楽しかったです。だって子供の成長は早いです。自分が意識していたことが明らかに成果として見えるのです。

 

息子が3〜4歳の頃、スーパーなどで周りの子が走り回っている中、羨ましそうにしながらも、じっと立って、つられて走りませんでした。なぜ我慢ができたのでしょうか。

 

それは、日頃からの声掛けです。スーパーでは妊婦さんや、赤ちゃんを抱っこしている人、杖をついた高齢者など色んな人が買い物に来ている場所。と理解しているからです。

 

その後は、よく我慢したね!と褒めて、公園でいっぱい走ろうね。と気持ちに寄り添うようにしていました。

 

これも、たくさんの時間の共有があるからできたことです。子供ですからいろんな場面で注意をうけるような行動をしてしまいます。

 

でも、その都度、ルールやマナーを教えたり、なぜそれが必要かを理解させる事ができます。

 

この時間の共有ができないことが子育てで悩む一番の原因だと思っています。まさに機会損失です。

 

専業主婦であれば、親子の時間がたっぷりありす。

 

朝起きてからスキンシップをたくさんして、同じ目線でたくさん遊んで、良い言葉の声掛けがずっとできるんです。

 

外部で汚い言葉を覚えてくることもありません。ずっとこの子の興味にあわせた遊びができるのです。

 

保育園に行かないで集団行動は大丈夫?

と言われたこともありますが、我が家は全く問題ナシでした。

 

幼稚園に入園してすぐの面談で「本当に初めての集団行動ですか?保育園から来た子供達と負けず劣らずしっかり園のルールを理解して行動しています。」と言われました。

 

それに一度も学校の行き渋りもなく、毎日楽しそうです。

 

今、長男が小3。次男が小1ですが、特に何の心配もなく、私の時間は増えて幸せです。

 

本当にここまででよく頑張った。と自分でも思います。

 

もし、仕事をしながらだったら・・・。

今のようには育てられなかったと思います。

 

もちろん。両立できる方もいると思います。

私の場合は精神的に持たなかったと思うのです。

 

もし、仕事をするために保育園に入れていたら、朝からマイペースな子どもの姿にイライラがつのっていたと思う。

 

せかしながら朝ごはんを食べさせたり、こぼしたら怒りながら片付けていたでしょう。

 

夕食の買い物も、子供と一緒だと大変なので、買い物を済ませてから保育園にお迎えに行く。そして帰宅後はすぐ夕食作りに取りかかりたいのに甘えてくる子供。

 

ずっとかまっていたらご飯作れないし、YouTubeやテレビ見せていただろうな〜。

 

お手伝いしたい。という子供の好奇心や優しさも「今度ね」と適当にあしらっていたんだろうなー。

これが繰り返されると子供は手伝いたい。と思わなくなる。まるで私のようになっていただろう。

 

そして、たまにのお出かけも「普段さみしい思いをさせているから」と、たくさんオモチャを買い与えていたんだろうな。

 

子供は泣いて暴れれば何でも買ってくれる。と勘違いしていただろう。この場合、オモチャは一時的な欲求にすぎません。

 

自分の意見がどこまで通るのかを確かめ、何かを手に入れることで、親から注目されたい欲求が満たされます。

 

でも本当に欲しいのは愛情ですよね。子供もまだ未熟ですから、その心を満たしたい欲求が目の前のオモチャ、物欲としてでてくるわけです。

 

しかも、その物欲を満たすには泣いて暴れればいいんだ。と、学習してしまうのです。

 

その場合は、たとえオモチャを買っても家に帰れば遊ばない。というパターンが多いです。

 

親としてはあんなに欲しがっていたのに?と不思議ですよね。しかし、一時的な物欲と理解していれば、オモチャをたくさん買わずに済むわけです。

 

しかし、子供のエネルギーは底なしですから、付き合う親は根気も体力も必要です。

 

日頃の職場でのストレスなども重なると、そこまで考える余裕もなければ、体力もありませんよね。

 

お出かけやスーパーでの買い物の度に物欲全開でダダをこねられると、たまったもんじゃありません。

 

こうやって職場でのストレス、育児のストレスが溜まっていくのでしょう。

 

さらに、疲労がたまると家事も大変です。私だったら仕事で疲れているのに、早起きしてまでお弁当なんて作ってられない。と、夫婦それぞれ買い弁していたかもしれません。

 

さらに自分も仕事している。と家事を押し付けあい、主人とのケンカも頻繁にあったかもしれません。

 

だんだん何でも面倒と感じ、「効率が良い」と言い聞かせて食洗機、自動掃除機、お惣菜。とどんどんお金をかけていたかもしれません。

 

生活が便利になるとその分お金がかかるわけですからね。今度は「お金がない」と、もっと働いていたかもしれません。

 

確かに、食洗機などを利用して、その分子供と遊ぶ時間にする。という考えもありますよね。

 

子供は遊んでほしいというより、かまってほしいのです。本来は一緒に料理したりお掃除したりするのも大好きなんです。

 

私の場合は、それも含めて子供の学びだと思っているので、食器の洗い方や、お掃除の仕方。野菜の洗い方など、お手伝いの機会をたくさん与えて一緒に楽しみたいと考えていたので、あえて必要以上の家電は買っていません。

 

お手伝いが大好きな兄弟は、2歳頃には2人並んで食器を洗っていました。

 

文明の進化でどんどん世の中が便利になっていますが、全てを買い揃える必要はありません。本当に我が家に必要な物を考えてみてください。

 

子供と過ごせる時間は限られていて、子供にとっても親と過ごせる時間は限られています。

 

その貴重な時間で生きていく上で必要な事をいったいどれだけ伝えられるかが、子供の将来に関わってきます。

 

大人にとっての10年と、子供にとっての10年は密度が違います。

 

16歳の高校生は10年前は、まだ小学校1年生です。体格も遊び方も全く違います。

 

小さいうちは「お母さん、一緒に遊ぼう」と寄ってきますが、その時期をないがしろにして過ごしてしまうと、気づいた頃には成長しきっています。

 

「親孝行したいときには親はなし」の子供バージョンですね。

「親が近づけば子は逃げる」もちろん小さい頃からの関わり方次第です。

 

親が子を育てるのはせいぜい20年。そのうち身の回りの世話をするなどの、手のかかる時期はもっと短いです。生まれてから小学校入学までの6.7年です。

 

しかし、子が年をとった親の面倒を見るのはもっと長く、先も見えません。

介護でお世話になるかもしれない子供との絆は大事だと思いませんか?

 

ただご飯を食べさせれば良い。という問題ではないのです。たくさんの愛情を与え、心も育てていく必要があります。

 

子供の成長も時間も止められないんです。だからこそ私は「今」を大切に、今しかできない関わり方を考えています。

 

一人の給料でやりくりできるのであれば、ぜひ専業主婦になって欲しい。もちろん家庭によって色々な事情を抱えていると思います。

 

我が家も複雑な家庭環境でしたが、いつまでも同じ状況が続くわけではありません。その都度考え、改善していけば後悔なく生きていけるはずです。

 

まずは最善策を自分の頭で考えるのが一番大事です。人からのアドバイスも一つの意見。あなたの環境はあなたが一番分かっているはずです。

 

自分の考えをしっかりもってブレずに楽しい子育てにしてください。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。